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日本の食の力を取り戻す事業 お客様の声と事例紹介

【 但馬地方の畜産農家さんの声と事例紹介但馬牛とは】
但馬牛とは
但馬牛の子牛は、肥育素牛として、生後8〜10か月齢で県内外の各地に売られていきます。その後、それぞれの地域で肥育され、その土地の牛として出荷され、食肉に供されます。上質の牛肉の産地として知られる神戸、三田、松阪、近江などで肥育している素牛の大部分は、実は兵庫県の畜産農家で生産された但馬牛なのです。

稲発酵粗飼料(WCS)の給与の現状
稲発酵粗飼料ホールクロップサイレージ(以下「WCS」という。)については、兵庫県農業改良普及センターのすすめや以前、輸入乾牧草を牛に給与したところ、牧草に付着した細菌・カビにより牛の肢の細胞が壊死するという事態(エンドファイト中毒)にあったことまた、残留農薬の問題などから兵庫県内で生産された安全・安心で素性の明確な飼料を給与したいとの強い思いからWCSを給与することになったということを畜産農家さんからお伺いしました。
昨年度、収穫した50a分のWCSを2008年1月から給与していただきました。WCSの水分含量は53%前後、重量は約35kgのミニロールベールで数量は250個です。濃厚飼料、イタリアンライグラスと併せて1日約2kgを給与し、栄養価、嗜好性とも非常に良好であるとのことでした。
今回、牛に給与していただいた数量が非常に少量であったため、2008年については、一定期間のステージを通して給与できるようにまとまった量のWCSを給与したいとの要望があり、今年はその要望に応えるべく作付面積を拡大する予定です。
2007年に収穫したWCSは、収穫時期にバラツキが大きく、乳熟期から完熟期に近いものもであり、稲穂が極端に少ないものもありました。また、発酵がすすまず、カビが発生したものもありました。今年は兵庫県農業改良普及センターの技術員の方、畜産農家さんと情報交換を密にしながら適期刈り取りに努めるなど良質飼料としてのWCSの収穫を目指していきます。

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