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畜産飼料・鶏卵・肥料の商社事業 畜産飼料提案販売の紹介

【鶏用飼料】
養鶏業でのニーズは高品質、高産卵、低食下の2高1低のレベルアップが最大のニーズと我々は捉えています。この2高1低のレベルアップの実現がまさにお客様にとってメリットであり、収益改善案の提供なのです。
それでは、実際に実践していることは、弊社オリジナル飼料の設計、製造です。これはお客様の最大のニーズである2高1低のレベルアップを中心に考えられた飼料です。
こういった飼料は一つの考え方にとらわれず、新しい技術やニーズにも飼料メーカーと協力しながら迅速に対応できる様なシステムを構築しています。
その他に、飼料メーカー既存商品に関しても、現在のお客様の抱えられている問題を分析することにより、既存商品の中で最も適した商品をピックアップし、提案させて頂いています。
例えば、若メス導入時には、高タンパク飼料を提案し、産卵や卵重増加速度を速めるよう促します。そして鶏の日齢が高くなり卵重が大きくなってきた場合は低タンパク飼料を給与することにより卵重を小さくコントロールします。また、夏場は鶏の体力低下と共に産卵率、卵重共に減少していきますが、この減少を少しでも緩和、または歯止めをかける為に一時的に高タンパク飼料を給与することもあります。
このように、一つの商品でも様々な要因によって使用方法が異なりますので、お客様のニーズをよく理解した上でご提案をさせて頂いています。

【牛用飼料】
弊社ではお客様のニーズに対応するため、指定配合の製造を中心としています。
これはお客様が長年の経験と知識を集結させ開発した飼料で、各お客様のこだわりや違いなど、特長も様々です。
肥育牛では高い品質の牛肉の生産、高増体率、低事故率の2高1低のレベルアップが求められます。
牛肉の品質が高ければ当然、高い値段で売買され、増体率が高ければ売上も上がり、事故率が低ければ牧場全体の稼働率も上がります。これは収益増加の必須条件なのです。こういったお客様の指定された配合飼料を製造しご提供しています。
もちろん飼料メーカー既存商品についても、お客様の要望や問題点に応じた飼料をピックアップし販売させて頂いています。
例えば、基本的に牛の飼養管理は前期、中期、後期(仕上げ)と3つのステージに分類されていますが、ここで重要なのが中期、後期と考えています。中期がなぜ重要なのか?それはビタミンコントロールがとても重要な時期だからです。中期とは生後15ヶ月から22ヶ月齢の事を指しますが、この時期は牛肉を生産するのにもっとも重要なサシ(脂肪交雑)が形成される月齢なのです。この時期にビタミンを過剰に投与すると肉質に悪影響を与えるとされています。例えば、一般的には肉食が濃くなるとされ、肉食が濃くなると市場で肉の価値が下がりますので経営に悪影響を与えてしまいます。その為に、中期で使用される飼料はビタミン含有量が少ないか、原料由来のビタミンだけで添加はゼロという飼料が一般的です。そして後期の生後22ヶ月から31ヶ月齢では、再びビタミン添加飼料になります。これは、生後22ヶ月以降はビタミンを投与しても肉質に影響が少ないといわれている時期であることと、後期に入ると食い止まり、つまり食欲が減退傾向にあるのです。これは、ビタミンが欠乏しかけているサインなのでビタミン添加飼料を給与するのが好ましいとされています。
このように、肉牛の飼養管理においてビタミンコントロールはとても重要な役割を担っているのです。

【豚用飼料
弊社では、豚用の飼料販売量は、生産者が少ないこともあり現状では殆どありませんが、各飼料メーカーには様々な豚用の餌があります。ラインナップは牛と同様に子豚のミルクから育成用、肥育用前期、中期、後期と豊富なラインナップでお客様の要望にお答え出来る様にしています。
養豚は牛に比べ肥育期間も短く、出荷体重も120kgというのが平均的です。養豚はこの出荷体重をいかに早期に作れるかが重要にポイントになります。また、酪農家さんと同様に受胎率が重要であり、受胎率が低ければ安定的な生産が出来ません。
現在、養豚事業は畜産物相場の中では、比較的安定しています。これはBSE以降、国産牛肉が高騰したために消費者が牛肉から豚肉へとシフトしてきたことが主な原因と考えられています。また、養豚の利点は、昔から「残飯養豚」といって人間の食品残渣を餌にして飼養することが出来ます。今、飼料高騰の影響を受けてこの「残飯養豚」が見直されつつあります。
豚はイメージとは逆に、神経質で綺麗好きな生き物ですので、養豚農家さんは衛生管理にとても気を使われています。

【魚用飼料】
弊社で販売させて頂いている養魚用飼料は鯉、あまご、鮎などが中心ですが、現在、弊社における養魚用飼料の販売数量は豚用飼料と同様に非常に少量となっています。もちろん、生産者が少ない事も理由の一つですが弊社が営業を大々的に行っていなかった事が大きな原因です。
今年度からは、養魚用飼料の販売にも力を入れ、いかにすればお客様に喜んで頂けるかを現在検討中です。

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