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無農薬・低農薬への取組
藤橋家のこだわり(1)土づくり
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農業生産事業 藤橋家のこだわり(1)土づくり
土壌の再生には、有機微生物が生息できる環境を整えることが大切です。
正しい土作りができていれば、採れる米や野菜は素晴らしいはずです。
ここ数年、全国的に無農薬という言葉が氾濫し、虫食い米、変色野菜などが販売されています。腐敗した有機物をむやみに土壌に投入すれば、かえって作物に悪影響を及ぼします。
しかし、正しい土作りが出来ていれば採れる米や野菜は、形・光沢・味すべてが素晴らしいはずです。
土壌の再生には、まず土中の悪性ガス源となる残留農薬や化学肥料、腐敗堆肥、緑肥等を分解し、有機微生物が生息できる環境を整えることが大切です。
そのためにも、

  1. 有機肥料(鶏糞)を施肥します
  2. 緑肥をすきこみます
  3. 通気・透水性を促進するため、深耕と天地返しをします
  4. 排水対策をおこないます
  5. 環境に配慮した施肥をおこないます

具体策としては次のこのようなことを実践していきたいと考えています。

【鶏糞稲作の実践】
ニワトリのエサは油カスや米ヌカなど多種多様な有機物で構成されています。これらは田畑でそのまま使える有機質肥料でもあります。さらに、カルシウムや鉄などのミネラル類、メチオニンやリジンなどのアミノ酸、ビタミン類や酵母まで。これらを取り込んでは体内でこなし、すぐ糞に出すニワトリは、まるで肥料製造機です。しかも有機だから、鶏糞を毎年10aあたり400〜500kg連年施用してやれば、ほかに堆肥などを使わなくても、土壌中の腐植量を徐々に増やしてくれます。
しかし、田畑でそのまま使える肥料として考えると、鶏糞はマグネシウムが少ない。そのためそれぞれの土壌に応じて苦土を補ったり、油粕などを組み合わせた土作りを行います。

【緑肥稲作の実践】
「れんげ農法」の実践。れんげ農法は、苗を植える前にれんげ畑を作成して、自然の窒素を土壌に発生させ、それを有機肥料として利用します。そして、れんげが発酵することにより「土」を活性させ、稲を自然のまま、元気に育てることが出来ます。れんげには空中の窒素を根に取りこんで貯め込む力があり、稲が必要とする窒素成分を含んだ元肥となり、土壌に力がつき強い稲を作ります。また、マメ科の植物なので、根のまわりに「根粒菌」と言うものがあり、それが空気中の窒素を直接栄養にしてくれます。そのれんげが肥料の役割をしてくれるので、農薬や化学肥料を極力使用せずにお米ができるというわけです。

健全な作物は、健全な土壌から
ケイサン十ミネラルで安全・安心・美味しさを追求!
珪酸塩白土「ソフトシリカ」を施用した土作りをめざします。
珪酸塩白土とは、豊富なミネラルが集まった、多孔質の軟らかい粘土、ミネラルのかたまりです。このソフトシリカは、秋田県八沢木から産出される天然の2対1型モンモリロナイト(軟質多孔高度珪化珪酸塩白土)です。
ソフトシリカを土に混ぜるだけで不良ガス、不純イオンを吸着、有効微生物の繁殖を促し、生命体に有効なケイサンと16種類のミネラルを補給します。
ソフトシリカのコロイド構造が土の団粒化を促進することで土壌の通気性・保水性・保肥性を高め、植物の生育に最適な環境を作ります。植物がケイサンを多く含むことで細胞強化を促し、光合成が効率よく行なわれ、米、果実、野菜などの食味(特に甘み)を向上させます。
有機肥料との併用で肥効のバランスや土のPHを調整し、有効微生物の繁殖を促すことで健全な生育をさせます。

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